普天間を返す気のない海兵隊

しんぶん赤旗2月14日付に、海兵隊の中佐らが辺野古の新基地が完成しても普天間基地を保持して日米で共同使用をする論文を発表したことが載っています。
沖縄県は日本で経済的に最も立ち遅れた県の一つであるとして、利益誘導で受け入れさせるという考えを示しています。
日米両政府は、辺野古新基地完成を条件としているとはいえ、普天間基地の返還を合意しています。それを止めるように求める論文です。
沖縄を下に見て、基地押し付けを合理化しています。
記事では、沖縄の基地が静かになっているとか、米軍の犯罪率が低下しているとかの勝手な言い分の論拠を崩しています。
辺野古新基地を強行する日本政府の立場としても、厳しく反論すべきです。

日本共産党のしんぶん赤旗は、日米安保第一のアメリカ言いなりからの転換を求める立場なので、米軍に関わる問題を追及し、批判的に伝えることができます。
基地問題を知るために役立つ新聞です。

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