災害支援の充実は政治の責任

ハンドシェイクの会の能登災害支援報告会に参加しました。

能登の地震と洪水の災害支援に取り組んできた、須増のぶ子県議から現地の様子や支援活動を報告してくれました。
昨年の11月にも現地入りしています。依然として工事中で凸凹の道路や厳しい環境で先々の不安もある仮設住宅の生活の様子などを聞きました。
復興の遅さの一方で、支援策の前進も知りました。
液状化で家がずれて地下の配管が壊れてしまい、住めなくなった家は全壊になるそうです。
西日本豪雨災害の際に岡山市中区で敷地が崩れて危険なために住めなくなった住宅がありました。建物はまっすぐ建っていたため全壊判定にならず、撤去の支援が受けられず、生活再建ができない困った事態になっていました。
仁比そうへい参議院議員に調整してもらい国に実情を訴えたり、市議会で何度も取り上げたりして、なんとか撤去の支援を受けることができました。
今ならあれほど困って不安になる前に支援が受けられそうです。
災害の度に新しい困難事例が出てきます。対応する制度を作る政治の責任を思いました。

折しも今日は阪神淡路大震災から31年です。
いざという時には、充実した支援が行われる政治にしていかなくてはなりません。

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