それぞれを批判

アメリカによるベネズエラへの攻撃を批判すると、「ロシアや中国には何も言わないのか」などと言ってくる人がいます。
アメリカの行動は、他の国との比較ではなく、国際法に照らしてどうなのか、を考えなくてはなりません。
自国の要求を通すための他国への武力行使はどの国にも許されません。
またアメリカのベネズエラへの攻撃を容認していては、ロシアもイスラエルも批判できません。

その上で日本共産党は、ロシアのウクライナ侵略もイスラエルのガザでの虐殺も厳しく批判してきました。

日本共産党の2025年参議院選挙政策
90、ロシアのウクライナ侵略
「ロシアは侵略をやめろ」「国連憲章を守れ」の一点で世界の政府と市民社会が団結を
https://www.jcp.or.jp/web_policy/11720.html

91、ガザ イスラエル軍の攻撃
パレスチナ問題の公正な解決を
https://www.jcp.or.jp/web_policy/11715.html

中国と台湾は、ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナとは事態は異なります。
が、軍事力の行使が許されないことに違いはありません。
日本共産党はことあるごとに中国の振る舞いに抗議の声明を出したり、申し入れをしたりしてきました。
天安門事件についても厳しく批判してきました。

中国による台湾への威嚇に抗議
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2022/08/post-926.html

2025年参議院選挙での対中国政策
94、中国人権問題(ウイグル、香港、天安門など)https://www.jcp.or.jp/web_policy/11707.html
「中国の党は、「社会主義」「共産党」を名乗っていますが、その大国主義・覇権主義、人権侵害の行動は、「社会主義」とは無縁であり、「共産党」の名に値しません。」
と批判。

「尖閣諸島は日本の領土だ」と中国大使館に申し入れ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-22/2012092201_01_1.html

それぞれ、批判すべきを批判しています。

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