給食センターの統合に反対
12月12日は、岡山市議会の各常任委員会が開かれました。
私が所属する子ども・文教委員会では、教育委員会関係と岡山っ子育成局関連の審査をしました。
教育委員会では、建部学校給食センターを廃止する条例案がありました。
老朽化していて、そのまま使い続けることはできません。現在の建物は解体して、当面の対応とし御津学校給食センターからの配送にすることはやむを得ません。
しかし学校給食の調理場をどのようにしていくかは、策定中の学校給食調理場再整備計画で定めるべきです。
2024年3月議会では建部学校給食センター解体予算の審査で、日本共産党のやどめ和子委員に対しても、自民党の森田卓司委員に対しても解体は「一旦」という保留付きの説明でした。
給食調理場の統合は、事故が起きたときの影響を大きくします。
建部と御津で別のセンターであれば、異物混入や調理員の感染症が発生した場合、御津だけ、あるいは建部だけの提供中止ですみます。統合すれば、両地域で止まります。
また、食材は合併前からの経緯があり、それぞれ地域の業者から調達していました。統合していけば、そうした地域の特色も失われるでしょう。
そもそも調理場の統廃合を進めるべきではないこと、調理場再整備計画が策定されるまでの一旦解体、という市の過去答弁とも矛盾することから条例から建部学校給食センターを削除することに反対しました。
岡山っ子育成局では、保育士に加えて地域限定保育士が保育所等で働けるようにする条例案がありました。
地域限定保育士は、試験を行った都道府県内でだけ保育士として働ける資格です。
学歴等の受験資格は保育士と同じですが、実技試験の代わりに都道府県が実施する講習を受けることになります。
ただ岡山県はまだ講習の内容を定めていません。地域限定保育士を採用するにしても来年度以降です。
そもそも保育士資格の規制緩和であること、県の講習内容は未定で採用するにしてもまだ先であることから、条例改正に反対しました。
2件とも他の議員の賛成多数で可決すべきものとされました。
スポーツ文化・産業委員会と都市・環境委員会ではアリーナ建設に直結する予算案が審査されました。
一部の委員から反対があったものの、賛成多数で可決すべきものとされました。
KSBニュース
https://news.ksb.co.jp/article/16220025
いずれの委員会の採決結果も17日の本会議で採決されて、決定します。
どの議員が賛成し、反対するのか、市民の皆さんにも見届けていただきたいと思います。
後日、岡山市議会ホームページに全議員の賛否の一覧が掲載されます。
私が所属する子ども・文教委員会では、教育委員会関係と岡山っ子育成局関連の審査をしました。
教育委員会では、建部学校給食センターを廃止する条例案がありました。
老朽化していて、そのまま使い続けることはできません。現在の建物は解体して、当面の対応とし御津学校給食センターからの配送にすることはやむを得ません。
しかし学校給食の調理場をどのようにしていくかは、策定中の学校給食調理場再整備計画で定めるべきです。
2024年3月議会では建部学校給食センター解体予算の審査で、日本共産党のやどめ和子委員に対しても、自民党の森田卓司委員に対しても解体は「一旦」という保留付きの説明でした。
給食調理場の統合は、事故が起きたときの影響を大きくします。
建部と御津で別のセンターであれば、異物混入や調理員の感染症が発生した場合、御津だけ、あるいは建部だけの提供中止ですみます。統合すれば、両地域で止まります。
また、食材は合併前からの経緯があり、それぞれ地域の業者から調達していました。統合していけば、そうした地域の特色も失われるでしょう。
そもそも調理場の統廃合を進めるべきではないこと、調理場再整備計画が策定されるまでの一旦解体、という市の過去答弁とも矛盾することから条例から建部学校給食センターを削除することに反対しました。
岡山っ子育成局では、保育士に加えて地域限定保育士が保育所等で働けるようにする条例案がありました。
地域限定保育士は、試験を行った都道府県内でだけ保育士として働ける資格です。
学歴等の受験資格は保育士と同じですが、実技試験の代わりに都道府県が実施する講習を受けることになります。
ただ岡山県はまだ講習の内容を定めていません。地域限定保育士を採用するにしても来年度以降です。
そもそも保育士資格の規制緩和であること、県の講習内容は未定で採用するにしてもまだ先であることから、条例改正に反対しました。
2件とも他の議員の賛成多数で可決すべきものとされました。
スポーツ文化・産業委員会と都市・環境委員会ではアリーナ建設に直結する予算案が審査されました。
一部の委員から反対があったものの、賛成多数で可決すべきものとされました。
KSBニュース
https://news.ksb.co.jp/article/16220025
いずれの委員会の採決結果も17日の本会議で採決されて、決定します。
どの議員が賛成し、反対するのか、市民の皆さんにも見届けていただきたいと思います。
後日、岡山市議会ホームページに全議員の賛否の一覧が掲載されます。
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