アリーナ建設は順序が逆

一般質問4日目は2人が登壇して、29人の質問が終了しました。
アリーナより暮らしの支援策が先、という市民の声が紹介されていました。

午後は、にぎわいの拠点づくり調査特別委員会が開かれ、アリーナ関連の議論をしました。
自民党委員からの質問に、市は新しいアリーナの「効果」を蕩々と述べました。
トップチームの試合や有名アーティストのコンサートは素晴らしいでしょう。街も賑わうかもしれません。
仮にその通りだとしても、「効果」が市民に十分、伝わっていないことは市も推進派の議員も自覚しています。そこでワークショップや説明会をする、というわけです。
しかし、決めてから分かってもらう取り組みをする、というのはたとえ「いいこと」を決めるのだとしても民主主義のやり方ではありません。やはり順序が逆です。改めて指摘しました。
その他に寄附の集め方と手数料、周辺道路やBT+コンセッション方式のことなどについて質疑をして、会派の意見表明をしました。
自民党岡山市議会、公明党岡山市議団、おかやま創政会が賛成、日本共産党岡山市議団、みらいえ、おかやま未来プロジェクトが反対でした。

12日にはスポーツ文化・産業委員会と都市・環境委員会で審査と採決が行われ、17日に本会議で採決されます。

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