アリーナ反対が多数

11月定例岡山市議会の代表質問2日目は、おかやま創政会、日本共産党岡山市議団、みらいえでした。
私は党市議団を代表して、大森雅夫市長4期目のまちづくりについて質しました。
項目は次の通りでした。

1 市長選挙で示された民意について
 (1) アリーナ整備について
 (2) 市民が重視する政策について
2 第七次総合計画に関わって
 (1) 賃上げと暮らしについて
 (2) まちづくりと市民サービスの提供体制について
 (3) 子育て支援策について
 (4) 環境施策について
 (5) 教育分野について
 (6) 農業振興について
3 資本主義の限界と自由な時間について
 (1) 格差是正について

市長選挙でアリーナの白紙撤回を訴えた3候補の合計得票数は、有効投票数の56.8%を占めていて、大森市長が得た票を上回っていました。KSBは、中村良平名誉教授が、改めて市民の合意を得ることが重要だと指摘したと報じています。(10月9日報道)
山陽新聞のアンケート(10月23日報道)では、アリーナ建設について54%超が反対、賛成は29%でした。
この数字から、市長選挙の票数やマスコミの調査からアリーナに反対する市民が多いことをどう受け止めているのか、建設の是非から議論しなおすべきではないか、と尋ねました。
市長は「いろいろと選挙の争点というのはあったと思いますが、それらを踏まえて、評価されたものだと思います」という答弁でした。
選挙は、当選したからといって白紙委任ではありません。
選挙には首長を決める中で、民意を明らかにする機能もあります。票や世論調査に表れたアリーナ建設への批判を真摯に受け止めるべきです。
決めてから市民に周知し、理解を求めるのではなく、理解を得てから進めるべきだ、と指摘しました。

寄附金の集め方、運営事業者との契約の考え方についても質問しました。

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