朝宣伝からの委員会

朝は高島駅前で党支部と街頭宣伝をしました。
中国との外交の積み重ねも歴代内閣の答弁も踏まえず、隣国と無用なトラブルを引き起こした、高市早苗首相の台湾有事を存立危機事態とする答弁を批判し、撤回を求めました。
身内向けの威勢のいい発言で軋轢を生む人に外交は任せられません。

市政では11月12日の第6回アリーナ整備検討会議で大森雅夫市長がアリーナ建設に前のめりの問題をお話ししました。
Bリーグの試合は面白く、居心地のいいスイートやラウンジは魅力的でしたが、純然たる娯楽です。行政が大金を投じて、エンタメと企業の接待の場を作る必要はありません。

宣伝を済ませてから、子ども・文教委員会でした。
第4期岡山市教育振興基本計画(素案)と岡山市第7次総合計画 前期中期計画「分野別計画(素案)」の所管部分などでした。

第7次総合計画では、政策1の困難を抱える若者と政策2の妊娠期の支援が切り離されたものにならないように求めました。

第4期教育振興基本計画(素案)では、授業でICTをほぼ毎日使用する子どもを100%にする目標を立てていることに対して、ICTに触れさえすればいいものではないことを指摘しました。
市教委もアナログとデジタルの効果的な利用を考えるとのことでした。
18日の読売新聞に国がデジタル教科書の正式導入を目指していることに対して、政令市等の教育委員会にアンケート調査をしたところ、6割が懸念を示した、と報じました。

デジタル教科書「懸念」90市区教育委の6割、視力低下や通信障害心配…読売アンケート調査
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20251117-OYT1T50211/

岡山市教委も視力や姿勢への影響、書くことの重要性を認識して、デジタル教科書への懸念は持っています。
ICTへの問題意識と合わせて、メディアリテラシー教育や調べ学習での司書と学校図書館の大切さも明示するように求めました。

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