特別委でアリーナ論議

にぎわいの拠点づくり調査特別委員会が開かれました。
議題は11月12日に開かれた第6回アリーナ整備検討会議の報告でした。先週の他事例の視察を踏まえて議論が行われました。

会議資料
https://www.city.okayama.jp/cmsfiles/contents/0000067/67494/arenakaigisiryou6.pdf

アリーナ整備検討会議の後、市長は取材に対して
「アリーナ整備が必要ではないかという声がすべてだった。」
と答えています。アリーナに賛成で、進めるための会議なので当たり前です。

今日の特別委員会では、寄付の常用やBT+コンセッション方式、スケジュールと額が決まる時期などについて質疑が行われました。
寄付は目標50億円に対して、27億円の確約があり、達成が見込まれるとの報告でしたが、達成しても230億円は税金です。達成すればいいものではありませんし、達成できなかったら当然、整備は止めるべきです。集まり具合については私も質問しました。RNCニュースでその部分が取り上げられました。
BT+コンセッション方式は運営事業者の裁量が大きく、本来の公の施設としてのあり方が歪む恐れがあります。

市長は今月中にも事業化するかどうか、決めるとしています。市長選後と検討会議を受けた言動を見ると、整備に前のめりです。
ただし市長選ではアリーナ反対の候補の票の合計が大森雅夫候補を上回り、山陽新聞のアンケートでは反対が54%超でした。民意をしっかり見るべきです。

RNCニュース 私も映っています。

岡山市の新アリーナ計画 寄付状況など質問相次ぐ 早ければ月末にも事業化を判断
https://news.ntv.co.jp/n/rnc/category/society/rn5875d61cb1204fe99c161e6e86857d37

ネットニュースの記事では委員会名が「賑わいの」となっていますが正式には「にぎわいの」とひらがなです。

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