再審法改正の取り組み
日本国民救援会岡山東支部の第13回大会(総会)に参加しました。
記念講演で賀川進太郎弁護士『冤罪と再審法改正』を聞き、質疑応答をしました。
袴田事件に見るように再審には長い時間が掛かっています。
手続きが定められていないことが要因の一つです。無実の人を救うために、疑わしい判決は速やかに再審で判断し直さなくてはなりません。
国会議員の議連があり、法案の提出もされています。
そこに法務省が法制審議会を立ち上げました。そこでの議論は証拠開示の範囲を限定する、むしろ後退になる議論がされています。
警察は捕まえた人を犯人にしておけば手柄になり、検察は自分たちの主張に不利な証拠は出したがらず、裁判所は自分たちが出した判決を変えたがらないという、法務省管轄の組織はこぞって再審は望まない、という構図があるようです。
法制審議会は時間稼ぎと改正を骨抜きにするためのものと言えます。
法制審議会任せではなく、国会で検察が再審開始を止められないように、証拠はすべて開示するように法改正をすべきです。
国会を動かすのは世論です。
2024年11月定例岡山市議会に、岡山弁護士会から再審法改正を国に求める意見書の提出を求める陳情が出されましたが、継続審査(棚上げ)になっています。同じ時に県議会に出された請願は採択されています。
世論を盛り上げていきたいものです。
法制審議会・刑事法(再審関係)部会の問題については、法制審議会委員の鴨志田祐美弁護士の動画解説が分かりやすい、と紹介がありました。
YouTube
鴨志田ちゃんねる
再審法 第一回
https://youtu.be/ZLEQMUSSNmE?si=ThIMdfhgsj0UNaNB
記念講演で賀川進太郎弁護士『冤罪と再審法改正』を聞き、質疑応答をしました。
袴田事件に見るように再審には長い時間が掛かっています。
手続きが定められていないことが要因の一つです。無実の人を救うために、疑わしい判決は速やかに再審で判断し直さなくてはなりません。
国会議員の議連があり、法案の提出もされています。
そこに法務省が法制審議会を立ち上げました。そこでの議論は証拠開示の範囲を限定する、むしろ後退になる議論がされています。
警察は捕まえた人を犯人にしておけば手柄になり、検察は自分たちの主張に不利な証拠は出したがらず、裁判所は自分たちが出した判決を変えたがらないという、法務省管轄の組織はこぞって再審は望まない、という構図があるようです。
法制審議会は時間稼ぎと改正を骨抜きにするためのものと言えます。
法制審議会任せではなく、国会で検察が再審開始を止められないように、証拠はすべて開示するように法改正をすべきです。
国会を動かすのは世論です。
2024年11月定例岡山市議会に、岡山弁護士会から再審法改正を国に求める意見書の提出を求める陳情が出されましたが、継続審査(棚上げ)になっています。同じ時に県議会に出された請願は採択されています。
世論を盛り上げていきたいものです。
法制審議会・刑事法(再審関係)部会の問題については、法制審議会委員の鴨志田祐美弁護士の動画解説が分かりやすい、と紹介がありました。
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鴨志田ちゃんねる
再審法 第一回
https://youtu.be/ZLEQMUSSNmE?si=ThIMdfhgsj0UNaNB
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