政治変革の日本共産党
中区役所前で宣伝しました。
日本共産党は、高額療養費の負担限度額の引き上げは凍結ではなく、きっぱり撤回を求めています。
石破政権の軍拡と医療費負担増を批判するとともに、部分的な政策の取り引きで石破政権を支える維新や国民民主の批判もしました。
日本共産党は個々の政策の取り引きではなく、財界言いなり、アメリカ言いなりの政治の枠組みを変革する政党です。
市政では、路面電車の岡山駅前広場への乗り入れや新アリーナ推進の問題をお話しました。
新アリーナのための企業版ふるさと納税のPRには1千万を掛けます。それでいくら集めるつもりなのか、市は目標設定をしません。
これまでの企業版ふるさと納税は特別な宣伝費用を掛けていません。それで1千万から2千数百万円が集まっています。
億単位の目標を立てて当然の宣伝費用だと思います。
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